何でも110番
松戸市が発祥の地である「ご近所110番」システムは、地球温暖化、天然資源減少、国内資源輸入量の減少対策、地方分権時代、生活安定化、うつ病、孤独死・自殺問題、DV、高齢化社会、少子化、リサイクル問題、生活保護増加、年金受給不安、健康保険料高騰化の時代に対応する為に始めた夢の様な相互自立推進活動です、将来の苦難を知りながらその脅威を無視して相続放棄も不可能なマイナス遺産を作り続けています。その危機感から「ご近所110番」は生まれました。現代日本人に[今あなたは幸せですか?]と聞けば[YES]と答える方が多いと思います。未来の答えは?私達を含め子孫は?身近では生活保護や年金受給権利の期待から始まり、他国からは食料・原油を含む天然資源輸出停止が加速、輸送燃料高騰し不足、食料や水も配給制の時代に入った地球温暖化の中で明日の飲み水と食事をどう調達するか悩み、電気までも配給制で減温利用法なる刑事罰付法律が施行されクーラーもまともに使えず夏は激暑で、空気製造に必要な森林伐採も出来ずに暖房器具が使えない身も心も生活も過去の人達を恨みながら極寒の冬の時代が来るかもです。政権奪取や選挙対策目的ではない現実の生活者としての叫びです。公的機関への頼り過ぎから増税になり、結果は私達市民自らが苦しむ悪循環、行政頼りだけで無く個人生活レベルでも手軽で簡単に頼れるサービスを提供し合い、反面でその落札(謝礼)を東北大震災被災者で生活が急落してもこのシステムで支援だけで無く自力で少しでも生活の足しにしながら安定をする事も可能です。安心出来る未来を創るか造らないかは私達次第です。