環境庁の告示では深夜（22時ｋ～6時）騒音防止条例は住宅で概ね50ｄｂ以下が基準です。
地方では、深夜営業に関する規制もございますが、ご質問の内容からカラオケ屋や営業の音がうるさいと言うのではなく住宅地問題でよろしい訳ですよね

実際は、この音量以下でも気になる場合がございます。
仮に棒のような物で床をコンコン叩くとか。

警察（刑法）は、法律に反していない場合は動きません。
○○と思うなどのような想像でも動きません。

違法行為（騒音基準以上を満たしている場合）以外でしたら、こちらが身を引く（引っ越す）等しか無い場合が実は多いのです。

違法基準以下の場合で、さらに反論を致しますとお客様が逆に被害にあう可能性がございます。

素人の便利屋さんの意見は、参考になりませんよ。
お近くのきちんとしたマンション管理士又は、法律家にご相談されるのが一番得策でしょう。　

どこの県でも騒音防止条例なるものがあると思います。
深夜ならなおさらです。
警察に相手に名前を明かさないようにお願いし
１１０番通報が最良と思います。
現場の警察官が騒音を判断し対処してくれるはずです。
何度でも通報することで最初は警告から最後は条例違反で検挙という事に
なると思います。
お体を壊されたとなると、診断書を取って傷害の被害届も出せます。

仲介業者がいれば、管理会社と相談して、賃貸借契約を行った不動産業者にその旨伝えて見てください、仲介業者があまり熱心に上の階の方に注意しなければ、県庁の宅建指導課に相談してみたらいかがですか？仲介業者は契約時は、必ず重要事項説明書があるはずです。それをよく読んでみてください。多分賃貸借契約書、もしくは売買契約書と一緒に渡されているはずです。住人は集合住宅において近隣住民に迷惑をかけない旨誓約し、はんこを押印しているはずです。それを守れない住民に対して仲介した不動産業者や、管理会社はその住民に対して注意、指導を行わなければいけません。それを履行しない業者に対して県庁が指導してくれると思います。
また、本人が認めなければ、証拠を集め、突きつければいいと思います。
方法としては、探偵業者、便利屋を活用して(業者によって証拠収集の方法は違います)。それでもダメなときは、証拠をもって裁判にて損害賠償の請求等行ったらいかがですか？
かんたんですがお答えとしては以上です。
詳しい状況が分からないので大まかでした。
当方、宅地建物取引主任者(実務経験１７年)所有につき、不動産のご相談に関してはいつでもご連絡ください。

ひどい話です.....
相当神経をお使いでしょうね.....

お住まいがどちらなのかは存じませんが、東京でしたら即対応可能です！
便利屋Lilyでは、対策として当社スタッフがお客様の代わりに直接出向き、その住人の方と直接お話させて頂きます。（もちろんお客様にはこんりんざいご迷惑かけない条件）

ご検討の程、ご連絡お待ちしております。

便利屋Lilyでは、同じスタッフ（審美歯科経験者）をお手伝いに向かわせられます

ホワイトニング経験者やラミネート経験者などもいますので是非ご連絡下さい。
料金は１回（時間関係なく）¥6,000になります。

常識を逸脱した騒音行為があるのであれば、引越し費用などを請求する事は可能ですよ。

もちろん、それを証明しなければいけませんが。
わかりやすいやり方でいくと
音を録音したり、部屋の明かりが点いているのは上の部屋だけであるという証拠を
集めていくというやり方がいいのではないでしょうか。

お隣や上階等の方も、同等に感じているのでしたら管理組合を通し相手を退出する事も可能な場合がございます。
（マンション管理法参照）

実際の状況が、本文だけではわかりかねますので、ご相談頂けましたら、最良の方法をご通達できるかと存じます。

余談でございますが、様々な便利屋が存在しており、法的事情を何も分からずに営業している商店も多数おりますので、お気をつけ下さい。

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弊社ホームページ
http://www.espaceco.jp/benri.html

トラブルに関する専用ページ
http://www.espaceco.jp/law.html

不動産総合管理ホームページ
http://www.espaceco.jp/build.html

P.S.
「お客様の声に対して誰も」聞き耳を立てて貰えない場合は、引越しするまで耳栓をして我慢しか無い場合がございます

初めまして、中央企画　石川と申します。
近隣問題は微妙で難しいですね、しかし健康被害が出るほどでは大変お困りな事と思います。
管理会社もお手上げ？職務を遂行する義務を怠っています、もう一度相談してみてください。それでも埒が明かない場合。
解決方法として
1、直接交渉をする・・・・これは相手が恐ろしいと言う事ですので著しい騒音のとき「110番」をし警官に立ち会わせる（原則、民事不介入ですが事件に発展しそうな時は便利です。110番通報があった場合警官は出動しなければなりません）

2、弁護士を立てて交渉する、弁護士はご紹介できます。
　　さらに発展させれば被害弁済請求裁判を起こす、時間とお金＜約20万円ほど＞手間がかかります。

2、第三者に依頼する。私の場合親族を装い交渉します。都内であれば10万円で請け負います。

あくまでも、一般的な基準ですが、40dbというのは閑静な住宅街や、図書館、深夜の市街地のレベルであるとされておりますので、その音が大きいか小さいかは判断しかねます。
法的に訴える場合は「受忍限度」というものがありますが「受忍義務」というものもありまして、仮に現在の騒音とされるものが第三者から一般的な生活レベルの騒音とみなされると、それは受け入れるべきと判断され、また一般的な生活レベルの騒音以上のものと判断された場合は、民事でも原告側の訴えが通る事例も確かにあります。
法的に解決されたい場合には弁護士にご相談されるのが妥当でしょう。
所有のマンションである場合には防音措置を講じ、騒音の軽減を図ることもありますが、完璧なものにはならず、それこそストレスになると思われますので、今回の件であれば、何かリラックスされる方法を取って頂くのが平和的解決に繋がるのではないかと感じます。
就寝される時に、リラックス出来る音楽で、ヘッドホンで聴きながら眠る。これも慣れるまで難しいですが、慣れればすんなり眠れます。
根本的解決には遠いですが、意識を別の方向に向ける。何かが気にかかると眠れないこともありますので、私の場合は、気になることを音で消してしまう方法を取っています。今日はどの音楽で眠ろうかという別の視点も生まれますので、なかなかいいですよ。

お住まいはどちらでしょうか？弊社は名古屋市及び近郊、対応しております。
是非一度お電話ください。24時間ＯＫです。

詳しい話を聞いてみないと何とも言えないので一度ご連絡いただけますか？

ご近所トラブルは複雑な問題が多く、いくら注意しても止まず逆恨みされるケースが多いようです。型通りの警告を行っても治まらないと思いますが、家主or管理会社が積極的に行動してくれなければ騒音のレベル・状況等を記録して調停申し立てが費用も安く対処できるのではないかと思います。
当店ご近所トラブルは多く対応いたしており、参考になれば幸いです。

お住まいはどちらになりますか？連絡先を教えていただければ対応策を教えます。