借用書が無いのが難点ですが、少額訴訟の制度があります、弁護士費用もかかりません、訴訟の書面に借用書を付けて（裁判所は本物かどうか解りません）
この部分が大切です、

相手側はまさか弁護士までつける費用を負担してまでとたかをくくっているわけでしょうね、腹の立つ対応でしょうね、少額訴訟の手続きを近くの裁判所で実行して下さい、
少額訴訟は下記のサイトで詳細がありあります、http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_02/

裁判所から出頭の書面が届くだけで相手はびっくりします、あわてて訴訟取り消しと返金に応じるでしょう、その場合法的な金利も請求出来ます、

口約束だけで、、とは決して裁判所で書類をもらう時には言わない事です、適当に借用書は作ってしらを切る覚悟ですね、電話やメール等のやり取も立派な証拠になります、

相手は裁判所の出頭を拒否するだけの度胸もないでしょう、

ダイヤク社でございます。

借用書もなく、振り込みではなく現金渡しとなると、かなり難しいと思われます。

弁護士さんに相談すると、恐らく同じような見解が得られるのではと思います。

弁護士さんに相談し、弁護士さんの見解をお聞きになれば、ある程度の納得

は得られるのではないでしょうか。

２７～２８日に石川県小松に出張がありますので委任状が有れば取り立て出来ます一度お電話下さい090-3846-0646

借用書が無いのであれば、借金の存在を認めさせればいい訳で、
まずは内容証明郵便を送ります。　
慣れた人が書けば上手に威圧できるので、相手方からの返事が
望めます。
少額の利息、或いは２千円だけでも返済してくれ等と履行が容易い
額で請求し、借金の存在を認めさせる手段もあります。

その他にも、少額訴訟や支払督促（旧支払い命令）を起こす方法も
あります。　　個人でもちょっと勉強すればできますし、そのための
手間と費用の他、法定利息も加算して、請求が可能です。
簡易裁判所でも書き方については相談に乗ってくれますし、担当官によっては知恵も授けてくれますよ。

支払い方法等に関し、相手から色々と相談があれば、それは借金の
存在を認めたことになりますので、有利に話を進められます。

但し異議申し立て（そんな債権は存在しない！という反論）があれば
その証拠（借用書、金を貸した記録等）を示す必要は生じるので、
専門家の知恵が必要となります。

http://www.yaruzo-saiban.com/erabu.html

金を貸した詳しい日時等の記録はあるのでしょうか？
いずれにしても専門家の方が、スムーズかも知れませんが、余計な費用が掛かることを、年頭に入れておいて下さい。

私、２０年前ですが某金融機関の債権管理室におりました。

この様な案件は便利屋には頼まず
法律行為であるので、非弁行為は違法行為なので弁護士等に頼んだ方が良いと思います

蒲郡市の 街の便利屋 便利じゃん！
さくらグループ
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