実にバカバカしい質問です。
時代は、ホームページです。
チラシで、どれだけのお客さんが集まるのでしょうか？
チャンバラの時代は、終わりました。
インターネットで、集客の時代です。

ホームページは、自分のお店のＰＲのつもりで作ったら間違いです。
探している人、困っている人のために作るのが、ホームページです。
２万も出せば、作ってもらえますよ。
チラシより安いのでは？

こんにちは青森県の便利屋しあわせやです。
私も遺品整理、特殊清掃はもっておりますが、
その前に大事なのは、一般廃棄物収集運搬業の許可です。
一般廃棄物の許可があれば、不用品やゴミの宣伝がタウンページや、新聞などにできます。遺品整理は、不用品回収の延長線だと思って宣伝していれば、自然に遺品整理も問い合わせが来るようになってきます。
後、大事だと思うのは、ホームページでいかに、不用品回収が、よその便利屋さんと違ったメリットがあるかをホームページを見た人に宣伝できるかだと思います。（たとえば、よそに比較して安いとか、うちはよそと違って遺品整理士が見積もりに伺いますから安心ですなど）
あまりアドバイスになっていないかもしれませんが、お互い頑張っていきましょう。

私は、遺品整理の仕事を２０年近くやっていますが、当時はライバルも少なく大忙しでした。仕事の量は、都市の人口にもよると思います。
チラシで意外と成果が出たのは、商店や水商売のポスティングをやって依頼が多く来ました。一戸建てやマンションでは、東京でも成果を望めない時代です。
最後になりますが、遺品整理の資格は、全く必要ではありません。
頑張ってください！！

同業です。

なので大阪と地域は違うのでアドバイスは出来ますよ！
確実な方法で。

大阪の商売敵に見られるのが嫌なのではっきりとは書きませんが、まず遺品整理も特殊清掃も民間資格なので資格はいらないです。社内資格で遺品整理士として発行している会社もあるくらいですから。

営業方法については、もう少し色々考えてみたらどうでしょう？
はっきり言ってチラシは安易すぎます。
亡くなった物件の方が物件の持ち主だったら見れないでしょ？
亡くなった後に誰が見るのか？
ゴミ屋敷の住民はそれだけゴミをためている（ことに気付いていない）のにそのチラシを見ると思いますか？

では、ゴミ屋敷の掃除や特殊清掃はどうやって探すのでしょう？

まわりの住民にクレームされてもそのままの家が、独居で孤独死を迎えて身体から漏れた体液や血痕に蛆が群がっているような物件です。壁ひとつはさんで影響がないならその為に隣人はお金は出しませんよね？

そろそろ答えは分かると思います。

ではどうすればいいのか？


ココまで読まれて、確たる営業方法の明確な答えが欲しいのであれば弊社のアクティブアート総合サービスで法人のお悩み相談を一件1万円で行っております。

アクティブアート総合サービス
担当：代表　平井　まで
０６－６６９７－０９１５
actiibu@yahoo.co.jp

までお電話かメールでお問い合せ下さい。

弊社で行っている営業方法をそのまま教授できるので、弊社ならお力に慣れると思います。

長崎からAYメンテナンスの林と申します。
もし協力できることがあれば幸いだと存じます。
5/23～5/25まで博多におります。
お会いして情報交換できればありがたいです。
ちなみに当方ではそのような資格は持っておりませんので何か協力できるのでは？と思います。
林　昭広

はじめまして、便利屋クローバーの担当橋本です。

アドバイスですが、
やっぱり地道な努力です。チラシ等も一回だけでなく、何回も撒いてみて、それでもダメならちらしの内容を見直してみるのもひとつの方法です。

後は、不動産営業やホームページの集客などですが、やっぱり簡単な道ではありません。

営業努力をして商売繁盛するのを応援しています。

頑張ってください。

便利屋クローバー

担当橋本

0120-413-968

はじめまして、便利屋クローバーの担当橋本です。

アドバイスですが、
やっぱり地道な努力です。チラシ等も一回だけでなく、何回も撒いてみて、それでもダメならちらしの内容を見直してみるのもひとつの方法です。

後は、不動産営業やホームページの集客などですが、やっぱり簡単な道ではありません。

営業努力をして商売繁盛するのを応援しています。

頑張ってください。

便利屋クローバー

担当橋本

0120-413-968